社会福祉法人 花巻ふれあいの里福祉会
法人理念
私たちは、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを使命としています。
理事長ご挨拶
こぶし苑もわたぼうしも、いつも利用者さんを考え、いつかは主体的に生きられるよう社会的な自立を支援する活動を進めております。わたぼうしは、22年度、施設の改築を行います。
利用者さん達は、すごく明るいものをもっていらっしゃいます。それぞれの園の祭典の時に特に感じるのは楽器が大好きで、とてもリズム感がいいということです。音楽が鳴り出すと、体が自然にリズムに乗り、全体の輪の中に溶け込んで行くのです。初めてのときは、これはなんだ!と驚きと感動でした。その後、日常の作業や支援活動の中に音楽、リズムの導入は出来ないものかと密かに思い続けております。
職員の皆様の働きやすい環境づくりに努力し、保護者の方々の支え・地域の皆様の支えが得られるよりよい施設を目指して参りたいと存じます。
理事長 福岡 勝夫
こぶし苑園長ご挨拶
こぶし苑は、昭和63年4月知的障害者通所授産施設として開所されました。
障害者自立支援法の施行に伴い、平成21年4月より新体系に移行し、障がい福祉サービス事業所として、「就労移行支援事業」と「就労継続支援事業(B型)」の2つの事業を行っております。
利用者の作業活動は、衣類などへのプリントやおしぼりリース、地元産の雑穀を活用した パン製造のほか雑穀かりんとうの委託製造、産直ショップなどを展開しています。
雑穀は健康食品としても注目されておりますが、当地の雑穀生産量は日本一であり、 この地元産雑穀を活用した製品開発には大学教授の支援をいただくなど学福連携により 商品化されたものであり、地産地消をめざし今後も新たな製品開発に期待しているところであります。
当こぶし苑に隣接する地域には東北有数の温泉峡が存在するほか、手つかずのブナ原生林が広がるなど自然環境にも恵まれており、さらには、宮沢賢治や高村光太郎などが「いのちや平和」について思索をめぐらせた地としても知られています。
こうした豊富な社会資源を施設運営の基礎に置き、利用者が活きいきとして作業活動に取り組める事業所にしたいと考えています。
こぶし苑園長 阿部 敬正
わたぼうし園長ご挨拶
わたぼうしは、平成14年4月知的障がい者通所施設として開所しております。
当初は、基本的な生活習慣や社会性を身につける生活指導、自己判断などができる自立指導、農芸、工芸、家政などの作業指導を行っていましたが、障がい者自立支援法の施行により、新体系への移行は重度利用者の増加に伴い、平成23年4月から生活介護事業を中心に行うこととしております。
新体系移行にあたり、重度利用者の居室整備が必要となったことから、平成22年度中に重度練(別練)を増築することとしております。
こうした体制を整えたうえで、重度利用者を積極的に受け入れていくこととなりますが、利用者には社会参加や自立を図ることなどを目標に、日常生活や社会生活を営むことができるよう、身体その他の状況に応じたきめ細かい支援を行ってまいります。
また、わたぼうしでは毎年8月に地域交流の一環として「わたぼうし祭」と「地域交流会」を開催しておりますが、夏の夜空に舞い上がる花火は好評で地域住民からも地元の祭りと言われるように喜ばれ、地域に溶け込んだ催しとなっています。
これからは、新体系移行に伴い、日中一時支援事業やスヌーズレンの活用を図るなど利用者が安全で安心して過ごせる施設づくりに努めてまいります。
わたぼうし園長 簾内 隆
概要
| 法人名 | 社会福祉法人 花巻ふれあいの里福祉会 | |
|---|---|---|
| 事業内容 | 障害福祉サービス事業所こぶし苑の経営 知的障害者通所更生施設わたぼうしの経営 障害者相談支援事業所こぶし相談室の運営 | |
| 所在地 | 法人本部 (こぶし苑及びこぶし相談室) | 〒025-0244 岩手県花巻市湯口字鳥谷17-1 |
| わたぼうし | 〒025-0321 岩手県花巻市金矢5-231-1 | |
| 連絡先 | 法人本部及びこぶし苑 | 電話 0198-28-2088 FAX 0198-38-1156 |
| こぶし相談室 | 電話&FAX 0198-28-2199 | |
| わたぼうし | 電話 0198-37-1568 FAX 0198-37-1569 | |






